本当の栄養とは?
私たちは、栄養について考えるとき、
「何を摂るか」から考えます。
どんな素材を選ぶのか。
どんな栄養素が含まれているのか。
もちろん、それは大切なこと。
けれど、食べ物は、口に入れた瞬間に
そのまま身体になるわけではありません。
目で見て、器に触れ、
香りや温度を感じ、ひと口を味わう。
そうした感覚を経て、食べ物は消化され、
やがて身体に受け取られていきます。
だからこそtotonowは、
「何を摂るか」だけではなく、
「どう受け取るか」にも
目を向けたいと考えました。
栄養は、栄養素だけで決まるものではない。
素材が本来持つ性質や、つくられるまでの背景。
身体が安心して受け入れられる状態かどうか。
そのときの心や身体の状態。
そして、香りや温度、味わう環境や時間。
さまざまな要素が重なり合って、
食べるという行為は身体へと向かっていきます。
栄養を「含まれているもの」だけで捉えず、
身体が受け取っていくまでの過程まで考える。
そこから、
totonowのものづくりは始まりました。
鯛、昆布、鰹節。
異なる旨みを持つ素材を組み合わせ、
それぞれの持ち味を丁寧に引き出す。
強い味で満たすのではなく、
素材本来の輪郭と、
重なりから生まれる奥行きを一杯に。
そして、香りを感じ、温度を感じ、
ひと口ずつ味わう。
陰陽五行の知恵を取り入れながら、
一杯を味わうことを通して、
自分の身体や感覚に目を向け、
本来のリズムを取り戻していく。
一杯を味わう、その時間までを、
totonowは「栄養を受け取る時間」
と考えています。
totonow(トトノウ)
のこだわり
01 素材
腸の健やかさを考えた、
素材の掛け合わせ
原材料はすべて国産。鯛アラのゼラチン質に、鯛アラと鰹節のイノシン酸、羅臼昆布のグルタミン酸。異なる成分が重なり合うことで、多層的な旨味と素材同士の相乗効果を引き出しました。さらに、野菜は皮ごと使用し、植物本来の力と味わいを余すことなく重ね合わせました。アミノ酸やミネラル、植物由来の成分がそれぞれの力を活かし合うように組み合わせ、身体が受け取るところまでを考えた一杯です。
02 製法
素材の力と輪郭を、
丁寧に引き出す
素材の持ち味を損なわないよう、鯛アラや骨は高温で一気に煮出さず、一定の温度でじっくり抽出。酸化に配慮しながら、旨みやゼラチン質を丁寧に引き出しています。羅臼昆布は10時間かけて水出しし、雑味を抑えたすっきりとした味わいに。野菜も素材の性質に合わせてカットを変え、ひとつの味にまとめるのではなく、それぞれの輪郭を残すことで、重なりの中にも素材の存在を感じられるよう仕立てています。
03 体験
一杯の時間そのもので、
トトノエル
味わう前の「整える時間」から始まる、新しい食のかたち。環境を整え、香りや温度に意識を向け、ひと口ずつ味わう。五感がひらくことで心と身体がゆるみ、味わうことそのものを、栄養を受け取るための大切な時間と捉えています。陰陽五行の知恵を取り入れながら、味わいを通してその日の自分の状態に気づき、心身と対話する。そして本来のリズムを取り戻していく。その一連の過程を、私たちは「トトノウ作法」としました。

totonow(トトノウ)の
たのしみ方
①まずはそのまま
自分の今の状態に気づく
まずはそのまま、5つの素材の味わいをお楽しみください。 味だけでなく、香りや食感、色味にも意識を向け、ひとつひとつを丁寧に味わってみてください。 そのなかで、特に印象に残る素材はどれでしょう。 素材との対話を通して、今の自分の状態に気づいていきます。
②素材やスパイスを加えて
自分のバランスを整える
①で感じた自分の状態を手がかりに、陰陽五行の知恵を元に必要な性質をもつ素材やスパイスを加えて、味わいを変えてみましょう。
香りや味の変化を感じながら、その日の自分に心地よい一杯へ。
自分の感覚を頼りに、少しずつバランスを整えていきます。
③もう一度、味わう
変化を感じ、受け取る
整えた一杯を、もう一度ゆっくりと味わい、「心地いい」と感じる味わいの変化に意識を向けてみてください。 感覚がひらき、心地よく味わえることは、身体が受け取り、消化・吸収していくための大切な時間です。その時間が、自分本来のリズムへ戻るきっかけとなります。
こんなときに、totonow
朝
- 目覚ましが鳴っても、なかなか起き上がれない朝に
- 朝から身体が重く感じる日に
- 朝食をゆっくり食べる時間がない日に
- 今日一日を落ち着いて始めたい朝に
食事の前
- なんとなく食欲がわかないときに
- 忙しくて食事が簡単になりがちな日に
- 外食や食事の時間が続いたあとに
- 食べることに少し意識を向けたいときに
忙しい日に
- 仕事や家事に追われているときに
- 気づいたら水分をあまり摂っていなかった日に
- 頭の中がいっぱいになっているときに
- 次の予定に追われる前に、少し立ち止まりたいときに
夜
- 一日の終わりに、ほっとひと息つきたいときに
- 夜遅くなって食事が重く感じる日に
- スマートフォンや仕事から少し離れたいときに
- お風呂上がりに、温かい一杯を味わいたいときに
- 寝る前に静かな時間をつくりたいときに
季節の変わり目
- 春、新しい環境で生活リズムや食事が変わりやすい日に
- 夏、暑さで汗をたくさんかいた日に
- 秋、食欲や食生活を見直したい日に
- 冬、温かいものが恋しくなる日に
小さな気づきが、
totonowきっかけになりますように

PROFILE
totoNoëlleオーナー
山田 敦子 | Atsuko Yamada
アパレル会社(接客コンテスト2位)、地方公務員として市民満足向上プロジェクトに従事。20代後半から心身のバランスを崩し1年間休職。
西洋・東洋医学問わず、あらゆる治療を藁にもすがる想いで試すが「健康にいい≠自分にとって必要なこと」を実感する。
「自分の心と身体は一体今どんな状態なのか?」
身体本来の活動のことを探求する中で、内なる自分と向き合う「整える」コンディショニングスタイルを確立。目に見えることだけじゃなく、見えない「感覚的」なことを引き出すメソッドを考案。
美容クリニックのエステ部門で、指名率No.1トレーナーとして実績を積み、2018年totoNoëlle開業。そのメソッドはリピート率90%以上、メディアでも掲載され、パーソナルだけでなく企業セミナーなどでも活動中。
MESSAGE
「内の世界はきっともっと深く美しい」
わたしたちは、1つの刺激から複数の感覚が反応する生き物です。
そしてそこに周波数を合わせることで感覚を認識し、
言葉や芸術などを通して自分を知ることができる。
このことに気づき、2018年以降、人間のもっとも根源的な部分である
「自分を知る」ということに焦点を当てた
パーソナル美bodyメイクを行ってきました。
ttotonow(トトノウ)は、そんな「自分を知る」ための
五感を研ぎ澄ますエッセンスの一つとして、
クラウドファンディングを通し、
たくさんの人たちとの想いとともに、この世に誕生しました。
文字にするとスープなのですが、
スープでもあり、お茶のような立ち位置でもあり、健康食品でもあり、
それぞれが感じたままにカテゴライズしていただけたらと思っています。
きっと一人一人にとって存在意義は変わると思います。
外から受け取る「健康とはこういうもの」も素晴らしいけれど、
内側から受け取る「心地よく感じるもの」は、きっともっと深く美しい。
固定概念に捉われることなく、一人一人があるがままに感じ取る心地よさを創造し、
心を表現するエッセンスとなりますように。